何故いま『防犯フィルム』なのでしょうか?
犯罪の凶悪化、犯罪件数の増加、検挙率の激減などの要因から、日本の安全神話は崩壊しつつあります。 このような環境化で、ようやく日本においても「防犯意識」というものが芽生えてきました。日本における犯罪傾向、犯罪手口からもっとも効果的でコストパフォーマンスの高い防犯対策として開発された商品が窓ガラス用の防犯フィルムなのです。
侵入の手口
泥棒の侵入手口で一番多いのがガラス破り。最近、話題になっているピッキングはわずか3.3%です。それは、ガラス破りなら特別な技術がなくても、ドライバーやバールで音も立てずに簡単に侵入できるからです。
侵入を諦めるまでの時間
泥棒は、人の目や音を気にすることはもちろん、侵入するのに時間がかかることを非常に嫌います。「ライフガード」なら窓ガラスの内面に貼るだけで、ガラスを破りにくくして、泥棒の侵入を諦めさすことができます。
われわれが考えるセキュリティとは
犯罪が起きてからでは遅いのです! 一般のガラスに「ライフガード」を貼り付けるだけで大切な財産と、ご家族の命をガラス破りによる空巣・泥棒の侵入からガードします。防犯用の「防犯ガラス」や「合わせガラス」に比べローコストで、 効果としても決して劣りません。